基礎解説
ニュースを読む前に押さえたい基礎解説
BIM、Revit、Archicad、IFC、CDE、BIM×AIなど、実務で前提になるテーマを先に整理しておくと、ニュースの意味や実務への影響を判断しやすくなります。
最新ニュース
Archicad 29.2.0が Autodesk Forma と直結——設計BIMモデルの往来が劇的に簡素化
Graphisoft の Archicad と Autodesk Forma の間には、これまで BIM データの相互運用において技術的な隔たりがありました。Forma は Autodesk の都市ス…
オートデスク、3年で350億円投資 AI時代の建設・設計人材育成を加速
建設・設計業界は世界的に人手不足と高齢化が深刻化しており、同時にAIやBIMなどデジタル技術の急速な普及が進んでいます。オートデスク自身の調査によると、学生の82%は日常的なAIツール(ChatGPT…
自然言語でCAD操作が可能に、AutodeskがLLM連携で設計の民主化を実現
3D-CADの操作習熟には高度なスキルと時間が必要であり、設計現場では経験者の育成がボトルネックになってきた。一方、生成AIの急速な進化により、自然言語処理とAPI連携の精度が飛躍的に向上し、複雑なソ…
Archicad新機能:梁柱の躯体シンボル線が自動生成、図面作成が効率化
ArchicadはGraphisoftが開発するBIM対応の建築設計ソフトで、日本国内でも設計事務所やゼネコンの基本設計から実施設計段階で広く採用されています。特に構造図や意匠図の作成効率を高める機能…
RIB、建設統合プラットフォーム「Unify」をUK市場に投入。AI組込型SaaS
建設業界では依然として、複数のデスクトップアプリケーション、スプレッドシート、紙ベースのプロセスが混在し、プロジェクト情報が断片化されたまま運用されている状況が続いています。特にドキュメント管理、コス…
Archicadの最新AIツール実演セミナー、8月4日東京開催
建築設計業界において、生成AIやビジュアライゼーション技術への関心は高まっているものの、実務への具体的な活用方法が不明確なままのプロジェクトが多い状況が続いています。国土交通省が推進するBIM/CIM…
Archicad、Autodesk Formaとの直接連携開始──BIM業界の「壁」が崩れる
BIM業界では過去10年間、Autodesk Revitの圧倒的シェアに対して、Graphisoft Archicadが欧州や日本で徐々に存在感を高めてきた。しかし実務プロジェクトでは、クライアント指…
AutodeskがNeural CADを発表──生成AIが3D設計の効率を根本から変える
CADやBIMツールは数十年の進化を経て極めて高度な機能を備えてきましたが、その一方で習得の難しさが常に課題でした。設計事務所やゼネコン、エンジニア企業では、スタッフが「ソフトウェアの達人」ではなく「…
Archicadで建築確認対応のBIM図面審査、S造事務所のサンプルプロジェクト公開
日本の建築確認申請におけるBIM活用は、国土交通省のBIM/CIMロードマップで推進されており、建築BIM推進会議も実務的なガイドライン整備を進めている。特に構造設計分野では、2次元CAD図面から3次…
Archicad日本ユーザー300人が結集、USERFEST2026開催
Graphisoftが主催するUSERFEST(ユーザーフェスト)は、Archicadユーザーのコミュニティが一堂に集まり、最新機能の紹介、業界トレンド、実践的なワークフロー共有を行う年1回のフラグシ…