基礎解説
ニュースを読む前に押さえたい基礎解説
BIM、Revit、Archicad、IFC、CDE、BIM×AIなど、実務で前提になるテーマを先に整理しておくと、ニュースの意味や実務への影響を判断しやすくなります。
最新ニュース
BIM図面審査制度を実務で活かす。Graphisoftが大阪でTechセミナー開催
2024年4月から国土交通省主導のBIM図面審査制度が本格始動しており、日本の設計現場でBIMの活用が急速に進行しています。この制度は確認申請にBIM図面の提出を求めるもので、従来の2D図面審査とは異…
オートデスクがMaintainX買収、設計から運用まで一貫したBIMデータループを実現へ
オートデスクは建築・エンジニアリング分野でBIM(Building Information Modeling)の国際標準を担う企業として、設計・製造段階でのデジタルワークフローを主導してきました。しか…
Archicad国内最大級ユーザーイベント「USERFEST2026」申込受付中、残席わずか
Graphisoftが年1回開催するUSERFESTは、日本国内のArchicadユーザーコミュニティ最大級の集合イベントとして定着しており、設計事務所やゼネコンのBIM導入実務者が一堂に集まる重要な…
AIがBIMから施設情報を自動抽出、自然言語チャットで誰でも活用可能に
BIMデータは建物の設計・施工・運用に必要な膨大な情報を3次元モデルと属性データとして保有していますが、これらの情報を効率的に検索・抽出することは従来、BIM専門知識を持つ担当者に限定されていました。…
Autodesk認定資格がGI Bill対象に、退役軍人のキャリア転換を加速
Autodeskは設計・エンジニアリング・製造業界における人材育成に注力してきたが、特に退役軍人のキャリア転換支援は大きな課題となっていた。米国では年間900万人以上の退役軍人と扶養家族がGI Bil…
ArchiCAD木造建具ライブラリが改善—日本市場向けBIMオブジェクト最新版
Graphisoftが提供するArchiCADは、欧米で広く普及するBIMソフトですが、日本市場での導入拡大に向けて、地域固有の建築部品対応が重要な課題となっています。木造建具は日本の住宅・中規模建築…
Archicad28のForwardツール、ホットフィックス公開——バグ修正で作業効率を改善
GraphisoftのArchicadは世界中の建築・設計事務所で利用される主流のBIMソフトであり、定期的なアップデートとホットフィックスによって機能の安定性と拡張性が維持されています。Archic…
戸建住宅がBIMで変わる、VELUXが実践ガイド公開
BIMは病院やオフィスビル、文化施設といった大規模プロジェクトでの有効性は広く認識されていますが、一般的な戸建住宅などの小規模プロジェクトにおけるBIM活用は未だ十分には浸透していません。設計現場では…
Archicad 28.4.0ファイナル版リリース、Teamwork互換性を重視した最終アップデート
Graphisoftは、建築設計向けBIMソフトウェア「Archicad」の開発において、定期的なアップデートサイクルを通じて機能拡張と安定性向上を実現してきた。特にArchicad 28シリーズは、…
IDS2周年、ユーザーフィードバック募集開始——buildingSMARTが改善へ動く
Information Delivery Specification(IDS)は、buildingSMART Internationalが策定したBIM実装の標準化ツールです。BIMモデルが設計・施工…